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口呼吸を直す

口呼吸をしている人も多いでしょう。現代では、歯列不正のためやしつけの変化で口呼吸をする人が増えています。口呼吸は、口臭の原因になり、更にアレルギーや風邪などになる可能性も高まります。

口呼吸をすることによって、口の中が乾燥してしまいます。それにより、口腔内に必要な唾液が減少し、本来の自浄作用が低下してしまいます。口腔内に細菌が増殖することは、口臭につながります。 また、舌の表面も乾燥しますので、味覚障害を起こすこともあります。 人間が呼吸をするのは、鼻か口のどちらかですが、 元々は鼻から吸う鼻呼吸が自然な形なのです。

鼻呼吸は空気中の塵やほこりを取り除き、乾燥した空気を適度な湿度にして、のどや肺にとって刺激の少ない空気にしてくれるのです。また、吸い込む空気中に存在する雑菌の50〜80%は鼻の粘膜に吸着されます。鼻には吸った空気を浄化する機能が備わっているのです。人間以外の動物は鼻呼吸です。

鼻づまりで口呼吸になると、口の中が渇きます。すると、粘膜保護作用が低下して、ちょっと硬い食べ物でも傷付き、病原菌も増殖して、咽頭炎になりやすくなります。古い粘膜層が唾液で洗い流されず、カビが生じたり舌苔が増えることで口臭の原因にもなります。睡眠中に口呼吸をしている場合も、同様に口の中や舌、喉までも非常に乾燥してしまいます。

口呼吸が日常になっている人には鼻呼吸は辛く、酸素不足になるように感ぜられるかもしれませんが、人間は飲食をしているときには自然と鼻呼吸をしているものです。ストレスにならない程度に、鼻呼吸への転換を心がけてみましょう。

口臭対策法


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