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犬の歯石除去

歯垢のうちならば歯磨きだけでも充分に落とせるものの、歯石になって硬く付着してしまうと、市販されているレベルの口臭対策グッズでは対処できなくなります。このような場合は獣医の診断を受け、歯石を除去してもらうと良いでしょう。

そもそも歯垢というのはどのくらいの時間でできるのでしょうか? 犬の場合、食後およそ24時間以内で、それが歯石へと変化するのは、およそ3〜5日のうちと言います。人間の場合25日程度かかるそうなので、唾液のアルカリ度の高い犬の方がずっと早くに歯石になりやすいということになります。歯石があると、歯ぐきが腫れたり出血したりする歯肉炎や、歯周炎などの歯周病にかかりやすくなります。

すでについてしまった歯石は、動物病院で取り除いてもらうのが、もっとも望ましい方法です。素人のハンドスケーリングは、歯の表面を傷つける心配があり、逆に歯石が付着しやすい状態を作ってしまう危険もあります。スケラーで歯肉まで傷つけ愛犬に痛い思いをさせ、その後口に触らせないようになってしまうこともあります。

歯石除去は概ね次のような段取りで行われます。

まず口の中を洗浄することから始めます。その後歯垢・歯石を除去(スケーリング)していくのですが、まずは抜歯鉗子を使い、おおまかに歯石を除去します。次に冷却水を注入しながら、超音波スケラーで歯垢・歯石を除去します。さらにハンドスケラーで細かい歯垢・歯石を注意深く除去していきます。

歯垢・歯石が除去できた後は、再付着を防ぐため、研磨用のペーストをつけたポリッシングブラシで研磨し、歯の表面をなめらかにします。しかし、折角処置してもらっても、また放っておくのでは意味がありませんので、丁寧なデンタルケアを続け愛犬の健康を守ってあげましょう。

犬の口臭


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