口臭の原因・予防ガイド TOP → 口臭のチェック 歯ブラシや糸ようじ

歯ブラシや糸ようじ

歯と歯の間や歯と歯肉の境目には歯垢がたまりやすいものです。歯ブラシや糸ようじを使用してそれらの箇所を掃除することは、口内を清潔に保ち、歯周病を防ぐ効果があります。また掃除した後にそれらに使用した、歯ブラシや糸ようじの臭いを嗅いでみると口内の臭いを確かめることが出来るでしょう。

歯ブラシで確かめる場合、水だけを付けて、歯磨き粉は付けずに歯をきれいに磨いてみてください。糸ようじで確かめるときにも、やはり、その前に歯磨きに歯磨き粉は使用しない方が臭いがわかりやすくなります。歯垢などの汚れが付着している場合は、口臭が発生しているはずです。

歯垢自体に臭いはありませんが、歯垢に付着したバクテリアが臭いを発しているのです。また、磨き残しで歯垢が残っている場合、これは歯周病の原因となり、歯周病はさらに口臭の原因となりますので、歯垢の除去はとても大切です。

歯垢は歯の間に挟まった食べカスなどではなく、歯を磨かないことで口腔内の細菌が歯の表面にくっついて増え塊になったものです。半日歯を磨かないで歯の表面を爪楊枝のようなものでなぞってみると黄色くて、少し粘り気のあるものが取れてきます。それが歯垢(プラーク)です。このプラークが長時間歯や歯肉の表面に付着していると、虫歯になったり歯肉に炎症が起きて歯周病になるのです。

どの部分に歯垢が残りやすいかを簡単に調べるために、歯垢染色液を使用する方法もあります。これは口に含んだ後、吐き出し、歯垢が残っていると赤く染まっています。歯垢染色液は、薬局などで販売されています。自分の歯並びや歯磨きの癖をよく理解し、歯垢を残さない歯磨きを心がけましょう。

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